Creative Cloud デスクトップアプリケーション のアップデート情報です。
リリースノート
Creative Cloud デスクトップアプリケーション | リリースノート
下記はUSのリリースノートです
Creative Cloud デスクトップアプリケーションのインストーラーは下記よりダウンロードできます。
バージョン 2.2.0.129
2015/7/27 公開のアップデートです。
- Creative Cloud デスクトップアプリケーションが Windows 10 に対応するようになりました。次の点に注意してください。
- Microsoft エンタープライズデータ保護をご利用のお客様は、CCE の公開キー暗号化機能を使用する必要があります。
- Windows をご利用のお客様で、更新後に通知アイコンが表示されない場合は、そのシステムを再起動することで問題を解決できます。
- 自動更新でのエラーが修正されました。
- その他のバグ修正により、全体的なアプリケーション操作性が向上しています。
下記、Adobe Creative Stationでは、各アプリケーションのアップデート内容も公開されています。
バージョン 2.1.3.121
2015/7/8 公開のアップデートです。このアップデートは必須アップデートとなっています。
- Creative Cloud デスクトップアプリケーションが、ワークフローの途中でポップアップすることがなくなりました。
(DreamweaverCC2015を起動した際、Creative Cloud デスクトップアプリケーションが一緒に起動してしまう症状も改善されました。) - Exchange プラグインで Adobe Add-ons が正しくインストールされるようになりました。
- その他のバグ修正により、全体的な操作性が向上しています。
Creative Cloud デスクトップアプリケーションの環境設定にて「Creative Cloudデスクトップを常に最新に保つ(管理者権限が必要)」のチェックを入れていない場合、Creative Cloud デスクトップアプリケーション起動時に上記画面となります。
バージョン 2.1.2.114
2015/6/25 公開のアップデートです。6/26以降に自動アップデート配信されます。
2.1.2.114の自動アップデート通知は、7/7(日本7/8)以降となりました。その間にアップデートする場合は、手動でのアップデートが必要です。
(※ 手動でアップデートをする場合は、Creative Cloudデスクトップアプリケーションのアンインストールし、最新版をダウンロードし直してインストールします。)
- Creative Cloud ヘルプ | Creative Cloud デスクトップアプリケーションのアンインストール
- Adobe Creative Cloud アプリケーション | Adobe CC の無料体験版をダウンロード
- Creative Cloud desktop app no longer pops up in the middle of your workflow.
- The Exchange plugin will now correctly install Adobe Add-ons.
- Additional bug fixes have improved overall experience.
バージョン 2.1.1.110
本アップデートは自動アップデートです。Creative Cloud デスクトップアプリケーションを起動すると、自動的にアップデートが開始されます。
アップデートが自動で始まらない場合は、Creative Cloud デスクトップアプリケーションから一旦サインアウトし、再度サインインします。
- 本アップデートにて、同期関連のプロセスCoreSyncが頻繁にクラッシュする現象が修正されました。
- Creative Cloud アプリケーションの 2015 最新リリースが利用できるようになりました。
- アップデートのインストール時に、Creative Cloud デスクトップアプリケーションで環境設定と設定が保持されるようになったほか、アプリケーションの現在のリリースと以前のリリースを削除、保持、またはインストールすることもできます。
- 新機能である Adobe Stock パネルが追加され、数百万点におよぶロイヤリティフリーの高品質な写真やグラフィックにアクセスできるようになりました。
- デスクトップアプリケーションパネルなどの個々のパネルの読み込み時間がさらに早くなりました。
- エラーメッセージがより明瞭になっています。
- バグ修正により、全体的な操作性が向上しています。
バージョン 2.1.0.108
2015/6/12 公開のアップデートです。
Creative Cloud ロゴのデザインが若干変更されています。
本アップデートは自動アップデートです。Creative Cloud デスクトップアプリケーションを起動すると、自動的にアップデートが開始されます。
アップデートが自動で始まらない場合は、Creative Cloud デスクトップアプリケーションから一旦サインアウトし、再度サインインします。
- Creative Cloud デスクトップアプリケーションで、アップデートのインストール時に環境設定と設定が保持されるようになりました。現在および以前のバージョンのアプリケーションを削除、保持、またはインスト ールできます。
- デスクトップアプリケーションパネルなどの個々のパネルの読み込み時間が早くなりました。
- エラーメッセージがよりわかりやすくなりました。
- バグ修正により、全体的なアプリケーション操作性が向上しています。
バージョン 2.0.1.88
2015/5/7 公開のアップデートです。
- アップデートのログファイルのサイズが縮小されました。
- パフォーマンスが強化されました。
この アップデートは任意です。アップデートする際は、手動でのダウンロードが必要になります。
全てのアドビ製品を終了し、以下のサイトからCreative Cloud デスクトップアプリケーションのインストーラをダウンロードし、実行します。(※上書きインストールで問題ありません)
バージョン 2.0.0.74
2015/4/21 公開のアップデートです。
- パフォーマンスを強化し、ユーザー操作性に関するバグ修正を行いました。
- また、Creative Cloud デスクトップアプリケーションの「環境設定」画面が、より見やすく変更されています。
また、今回のアップデートで、Creative Cloud デスクトップアプリケーションのアンインストール方法に変更点があります。Creative Cloud デスクトップアプリケーションをアンインストールする際は、下記文書をご参考ください。
Creative Cloud デスクトップアプリケーションのみをアンインストールする場合は下記文書のリンクからダウンロードできるアンインストーラを利用してください。
アンインストーラを使用してもエラーが発生する場合は下記文書をご参考ください。
バージョン 1.9.1.474
※15 / 4 / 3 に「1.9.1.474」のアップデートは必須になりました。Creative Cloud デスクトップアプリケーションを起動し、アップデートを行ってください。
【アップデート内容:バージョン 1.9.1.474、2015 年 2 月 17 日】
Creative Cloud エンタープライズ版をご利用のお客様は、Creative Cloud デスクトップアプリケーションから Adobe Experience Manager のアセット(Marketing Cloud)にアクセスできるようになりました。
パフォーマンスを強化し、アクセス性、ライセンスなどに関するバグ修正を行いました。
技術文書:Work with AEM Assets
https://helpx.adobe.com/jp/creative-cloud/help/work-with-aem-assets.html
Adobe Experience Manager は、デジタルアセットを管理して、高品質なブランド、キャンペーン、およびコンテンツエクスペリエンスを実現するデジタルアセット管理機能を提供します。Creative Cloud デスクトップアプリケーションを使用して、組織の AEM アセットリポジトリに接続し、ファイルに直接アクセスしたり、ファイルを追加したりできます。
Creative Cloud デスクトップアプリケーションは、AEM アセットリポジトリをネットワークフォルダーとしてマウントします。フォルダーには、サインインしている限り、また Creative Cloud デスクトップアプリケーションを実行している限りアクセスできます。